ふるさと納税 上限額まで使い切ろう 

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12月になると気になるのが、「ふるさと納税の控除上限額」

会社員の人なら12月10日前後にボーナスが出るでしょうから、今年の年収をほぼ計算できます。
限度額ぎりぎりの金額まで寄付をすると、節税効果が最大になります。

今年はポータルサイトのポイント加算が9月30日までだったので、想定できる金額までの寄付を既に終えてしまっている人も多いでしょう。しかし12月のこの時期に再度計算してみると、限度額まで若干余裕があることが判明したりします。

微調整ならば、1万円や5千円程度の寄付になるのかもしれませんが、節税効果は十分あります。

というわけで、私が今年微調整に選んだのがこれ 

宮城県刈田郡蔵王町 蔵王連峰の雪解け天然水 水想い 500ml×42本 5,500円(楽天の場合)

火山の噴火によってできた蔵王連峰。
樹氷となった木々から溶け落ちた1滴が何十年何百年とかけて伏流水となりミネラル豊かな水になったとか

軟水でものすごく飲みやすいです。口当たりがまろやかでごくごく飲めます。
500mlなので外出時にも携帯しやすいし、ラベルレスでゴミ捨ても楽。
発送もスピーディ。申し込んでから5日程で届きました。

さて、最近、夏は炭酸水を、冬は白湯を愛飲しています。

ちなみに夏の炭酸水はソーダストリームで作ります。

冬の白湯は鉄瓶で沸かします。

この「水想い」は大ヒットでした。来年もリピートしたいと思っています。

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この記事を書いた人

定年後もフルタイムで仕事を続けている均等法1期生。
定年後の不安を解消するため、お金の勉強をスタートしました。
新米のファイナンシャルプランナーでもあります。

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